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2009年3月

2009年3月24日 (火)

天然理学農法の仕掛けをしました(後編)

(前編からのつづき)それから、電子イオン水をとりあえず家庭内で使用するという目的で設置していただきました。もちろん、本格的に農業に使っていこうとすると足りなくなると思いますが、まずは色んなことに実験して体感することが先決だと思いお勧めしました。ちょうどA様の奥様もイオン水の装置を購入したいというタイミングでしたので、即決・即設置となりました。A様や奥様のご感想は、「水が美味しい」「疲れにくい」「お肌がすべすべ」などということでした。
試しに、お風呂に電子チャージしてみたのですが、電気的絶縁もそこそこありましたので、次回はお風呂場にも電線を配線し、「電子イオンチャージ風呂」も楽しんでもらおうと思います。

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さて、この電子イオン水をどのように農業に使っていくかというと、農作物の周辺の空気に噴霧するのです。植物は空間にマイナスイオンが豊富にあると生育が良好で光合成も盛んになります。電子イオン水には、夕立の雨水のようにマイナスイオンを多く含んでいて、圧力を掛けて霧状態にすることでさらに効果を高めます。それと、植物の体内に残留している農薬などの異物を中和・無毒化する働きもあります。
関連して、地面にアースしたステンレスの金網を張って周囲のプラスイオンを吸着してしまうという優れものもあります。

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さらに、電子イオン水の電源装置を使って、植物の種や苗をチャージして優勢化したり、肥料の効きを良くするとか、無害化するといった使い方ができます。もちろん、収穫した農産物をチャージして鮮度保持や熟成促進など自由自在にコントロールすることも可能です。
その大切な「ソフト」部分が、「静電タイマー」の中に22種類の目的・用途別のパターンが記憶されていて、必要に応じて取り出すことができるのです。これも、楢崎皐月さんの発明品で、カタカムナの「カムヒビキ」をヒントにできたものだといわれています。「静電タイマー」は、今現在ほぼできあがっていて現在最終の製作段階にあります。今月末にできあがるかなというスケジュールです。

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小生は30年位前、岐阜の電子農業総合研究所という会社にお世話になっていました。楢崎さんの天然理学農法(植物波農法)を部分的?に継承していたため、電子農法と呼んでいました。その大ざっぱな内容は、電子水と種子・苗・飼料に電子チャージと炭埋、そして土壌に粉炭と空気を混入すれば良いというもので、あまり論理的ではない感じでした。小生にもその農法の全貌がおぼろげにも解らなくて、何のためにそのひと手間を掛けるのか疑問なことも多々ありました。ですから、全国の農家・畜産家は始めたものの、その効果は解らない方達も多かったのだと思います。もちろん、素晴らしい農畜産物を生産され大成功を収められている方達もありました。

多分、その当時第一線で活躍されていた方達の多くは、引退・隠居されているのではないかと思います。せっかく取り組まれたのに、現代とは違いオーガニックや安全な食糧ということに対しての関心度がとても低かったためか、せっかくの生産物の流通が成立しない、時代が早すぎた感じです。しかし、畑や田んぼに炭埋をされたということは事実で、そこの圃場は成績が他より良いのではないかと思います。こんな天然理学農法を普及させる活動を行っていく内に、以前やっていたよという方にお会いできるのではないかと、楽しみにしています。

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「お田植え祭」のご案内

この栃木のA農園様のところでは、今年5月10日(日)にお田植え祭を行ってみようと計画しています。水田の広さも200坪程度なので、稲の苗を手植えで行おうと思います。多分午前中2時間程度田植えを行い、お昼はA農園で獲れた農産物中心の田舎料理とぼた餅を食べていただこうと張り切っています。もし間に合えば庭に石窯をつくって、手作りパンやピザも試食できるかもしれません。

何せ初めての試みだし、個人宅をお借りするということから、お手伝い・ご参加いただく方も素性の知れた(笑)方とご家族・お友達限定ということで募集したいと思います。ご興味がお有りでしたら、小生のところ(会社03-3325-7575)にお電話ください。子供の教育という観点からも有意義なひとときだと思います。詳しくは、後日改めてお知らせしたいと思います。
同様に、岐阜でも5月6日頃に「お田植え祭」を計画しています。また、7月には水田に空気を挿入しますし、もちろん、9月か10月には「稲刈り収穫祭」も計画しています。

今年は栃木と岐阜でお米の作付けを大幅に増やしました。このお祭りにご参加(金品も受け付けますよ)(笑)いただく方を優先して「天然理学農法栽培米」「その他の農産物」の販売も計画しています。お楽しみに。

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天然理学農法の仕掛けをしました(前編)

またまた栃木県のA農園様にお邪魔し、天然理学農法を行うための仕掛けをしていただきました。今回は、農地の炭素埋設(略して炭埋・タンマイと呼ぶ)2カ所と、浸透汚水マスの埋設、2回目の空気圧入、イオン水装置のセットを導入いただきました。
炭埋孔の位置は、前回お邪魔したとき打ち合わせておきましたので、今朝までに穴の掘削は終わっていました。以前地続きの母屋に炭埋をしていましたので、それと今回の2カ所の炭埋孔は一辺が45メートル程度の正三角形の頂点になるよう配置しました。その上、畑と母屋はほぼ同じレベルにありますが、水田は3〜4メートル低いレベルに位置しますので、畑の土手から水田に降りたその近辺は電気的に不安定で植生が劣勢生育地帯になっています。また、当家にも隣地にも掘り井戸がありますので、その周辺は地面付近の電気バランスは崩れ不安定に変動しています。A様の話でも、そのあたりは植生が良くないとのことでした。

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炭埋は、直径1メートル×深さ1メートルの円筒形に掘削し、穴の底から三分の一程度を水締めしながら炭素質で充填します。これは、考案者楢崎皐月氏がいろんな穴の大きさや形状を試され、最も労力と費用が少なく効果が高いものを編み出されたとのことです。
ともかく、地面に穴や溝をつくるということは、地表面に相当大きく広範囲に「電気の片寄り」をつくりだします。それぞれの電気的片寄りが干渉したところが「ケカレチポイント」になるのです。物件によっては、敷地内に何カ所もケカレチポイントが存在することも少なくなく、出来るだけ少ない数の炭埋でそのポイントを改善していくのです。この見極めとどこに炭埋孔を設けるかということは、ある程度の知識と熟練が必要です。

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農地の炭埋は、専用の「Farmland Blend」を使用します。農地用は「植生改善と残留農薬等の中和」という機能を持ち、しかも低価格の設定で作ってあります。
農地用すこやかポットも色が単に黒いということだけではなくて、「植生改善と残留農薬等の中和機能」が印可されています。小生の天然理学農法に対する意気込みが感じられると思います(笑)。
炭埋作業をしている間、土壌の空気圧入作業も平行して行いました。前回よりも土壌はやわらかでふかふかな感じがしていて、空気が入った部分はエネルギースポットのようにゆらゆらして見えます。

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それから、水田の端に昔使っていた家庭内の汚水を地下に浸透させる枡(穴)がありましたので、そこにもすこやかポットを設置しお手持ちの切炭や籾殻燻炭(使用済みの竹炭や備長炭でも良い)を5〜10㎝厚に敷き詰めたあと、土を被せて埋め戻しました。浄化槽などの処理も同様な方法で行うと良いです。

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炭埋もすこやかポット設置も空気圧入も、地力を高めるためのとても有効な手法であり、農業をはじめ全ての生産を行う場所にとっては基本中の基本であり、とても重要なことなのです。(後編につづく)




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2009年3月 6日 (金)

霧島神宮古宮跡に行ってきました

前回、現霧島神宮へ伺ってきましたが、いろんなホームページを拝見している内に、霧島神宮の古宮跡があることを知り、そこがとってもさわやかな感じがだろうと思いましたので、今回足を伸ばして行ってみました。

霧島神宮からさらに車で15分程北に登っていくと、高千穂河原ビジターセンターに到着します。駐車場に車を乗り入れた途端に、ここはイヤシロチなのだとすぐわかります。足下が暖かくなってきます。すぐ側に大きな鳥居があり、ここから参道になります。
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参道を登りつつ、敷き詰められた溶岩っぽい採石を見ればフワフワしていて、身体はとても軽い感じで気持ちが良い。これがイヤシロチ、パワースポットだよなぁと話ながら2〜3分、二番目の鳥居が見えてきた。さらに石段を十数段、また十数段登ると古宮の斎場に到着。
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最初は、高千穂峰と噴火口の間にお社が在ったというのですが、約1,400年前に噴火により消失しこの場所に再建されたようですが、また噴火が起こり消失。今では、毎年11月10日に高千穂峰とこの霧島神宮古宮址で、天孫降臨御神火祭という火祭が行われているらしい。
あまり人が訪れないようで、境内はとてもサッパリしていて、何もないところがまた良いのではないかと思います。本来の「ミソギ」の場というのはさらに何もなく、目印程度のものが在ったに過ぎなかったのではないかと思うのです。大自然の素晴らしいエネルギースポットだけで、あとは何も要らないと思うんです。
その場所に居るだけで身にまとわりついたネガティブなエネルギーをリセット出来るだろうし、密度濃く存在する天然のピュアなエネルギーを吸収できる。究極の「美感電圧地」ですねぇ。栄養の本質は身体に電気(元気・宇宙エネルギー・気)を充電することだという「電気栄養学」という考え方からみても素晴らしいということです。
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気持ちが良いから大勢の人が訪れ、ネガティブなエネルギーを置いていく。普段はそれを大地がジワジワと浄化リセットし、元のさわやかな空間に戻す。また大勢の人達が訪れ、地の気がリセットする。地の気の力より人の発動するネガティブなエネルギーが多くなった時、地球は噴火などで根こそぎリセットを行う。このことを楢崎皐月氏は「異常バランス」と呼んでいました。そうやって地球は、誕生から四十数億年生き続けてきて、またこの先四十数億年は生き続けるらしい。凄く壮大で素晴らしいですね。

今、100年に一度の大不況などということらしいのですが、文化・習慣・エゴ?、何かが壊れてリセットされていくそんな時なのでしょう。こんな時でなくては、真剣に地味なことはやりません。初心に立ち返って基本中の基本をやり直してみるとか、当たり前のことを当たり前に行うとか、無駄を見つけ出して改善するとか、「ウミを出してスッキリする」良いチャンスでもあります。「これを不況だと思ったらダメ。またとないチャンスなんだ。」とは経営の神様、故松下幸之助氏がおっしゃっていたこと。
小生もこんな思いで、無理をしないように気をつけて、自分のペースで歩んでいきたいと思います。



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