電子チャージボックスを作りました
食材を中心に、物体に電子チャージを効率良く行える、チャージボックスを作成しました。
例えば、野菜が汚染の無いエリアで天然農法で作られたもので新鮮な状態であれば、我々にとって電気栄養を補充してくれるありがたい存在である事は、間違いありません。
ですが、現状市販品を購入して来た場合、ほとんどが天然農法によるものではありません。場合によっては、単に美味しくないとか消化吸収が良くないだけでなく、我々の身体から電気栄養を奪い取る存在である可能性があります。
このチャージボックスに市販の食材を載せて一定時間電子チャージすると、電気栄養的にはフル充電されるのです。フリーラジカルのような不安定分子が欲しがっている自由電子を十分に補充出来るので安定基になりますから、体内の細胞膜等を攻撃する事は無く、異物として体外にスムーズに排泄される訳です。
言って見れば、「偽物を本物に限りなく近づける」というような処理が行われるのです。
通電がスムーズになるように、各棚板にステンレス版を貼ります。
各ステンレス板に電線を繋げて、背面の一カ所にまとめています。
この部分で、電子チャージ機に繋がるのです。
「静電三法」という技術書を著作された、天才物理学者である故楢崎皐月(ならざき さつき)先生は、とてつもなく素晴らしい発明品を残してくださいました。
同先生の発明品である「静電タイマー」をプラスする事で、更に多目的に激変させる効果を引き出す事が出来ます。 この製品は当社が復刻し、製造販売(受注生産品)しています。
これは、今月初めに千葉のお客様のところに納めさせていただいた、2連のチャージボックスです。
かなりな収納力が有り、力作です。
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