井戸の炭素埋設を行いました
先日、富山市に行って参りました。
帰り道、峠越えでは気温2℃、凍結注意のサインが出ていました。
今回は、古井戸の炭素埋設を行わせていただいたのですが、通常とはやや形状が違うタイプのものでした。直径90㎝の深い井戸だったのを、水質が悪くなったためにさらに深い水脈まで6〜7m内径4㎝の塩ビ管を差し込んでその中にさらに細いパイプを挿入してポンプで汲み上げていたものと思います。
計画図のように炭素埋設を行いました。もちろん、350坪の敷地の四隅にもすこやかポットGold大を埋設し、さわやか砂をご近所も含め撒いて、エネルギーの浄化も行わせていただきました。
めちゃくちゃクリアな雰囲気になりました。
4㎝のパイプの一番底にすこやかポットGoldミニを投入したのも、かなり有効だったと感じました。
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