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2022年6月

2022年6月29日 (水)

三ツ石作成しました

昨日、炭素埋設したお宅の玄関先に、「三ツ石」を作成いただきました。炭素埋設孔のすぐ横の位置になります。

真上から覗いて、正三角形の空間が出来ています。

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伊勢神宮の外宮さんの境内にある、三ツ石(御装束神宝などを祓い清める「川原大祓」が行われる場所)を真似て作成しています。故北村和也師によると、この造形物は、元々あった気柱(天然の素晴らしい気が吹き出しているスポット)に設置することで、その気柱が増強されるため、浄化能力が更に増す仕掛けでもあるとのこと。ただし、本家外宮の三ツ石は神聖な祭典に用いる場所なので、手をかざすとか投銭するなど汚すような事はくれぐれもなさらないようにお願いします。

 

ところで、次の2枚の写真はエネルギー状態が違いますが、皆様はお分かりになりますでしょうか?

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2022年6月27日 (月)

ベタ基礎下に敷設炭施工しました

先日、住宅の新築物件に敷設炭を施工させていただきました。もちろん、炭素埋設はバッチリ施工されている物件です。基本中の基本ですからね。

 

ベタ基礎のコンクリートを打設する前、採石を敷き込んで点圧したその上に、針葉樹を焼成した高機能炭(電気が通る、燃えない炭)を厚さにして5mm程度、敷設用高機能炭1袋(20ℓ)/4㎡という割合で敷き込みました。

 

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ベタ基礎をこの後打設する正に直前の状態です。

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敷設用粒炭のパッケージは、炭素埋設用の「やすらぎIII」炭の使用した袋をリサイクルして使用しています。

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1袋/4㎡という割合で配置したところ。

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敷地の四隅には、すこやかポットを4個埋設しました。 

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炭を敷き込んだ後に水を撒きましたが、夕立の雨上がりの様な清々しい雰囲気が、長時間持続していました。

 

目的は2つ、1.土壌に住むバクテリアの住処を残すということ、2.これから住宅に溜まるだろう静電気を、地下に埋設した炭素埋設孔に効率よく流すための集電板をつくるため。

 

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