太陽光発電パネルの対策してみました
建物の屋根に太陽光発電のパネルを設置される計画があり、巷で囁かれているネガティブ情報の緩和にならないかという対策を行っていただきました。
下の断面図の様な仕様としました。
1.炭素埋設孔を設け、2.屋根にステンレスの金網を貼り、しっかりとアースを取ります。3.電子チャージ炭を載せて、屋根を張ってもらいました。4.建物の四隅にすこやかポットを埋設し結界としました。
ステンレスを貼った所です ↑

ステンレス金網をアース棒につなげました ↑
ステンレス金網の上に、電子チャージ炭を敷き詰めました ↑
集電材の役割ですかね〜
強化Gold版の炭素埋設です ↑
建物四隅をすこやかポットで結界しました ↑
現状では、とてもスッキリとして、抜けの良い環境になったと感じました。
今回の様にアーシングを目的とした場合、本当にアースが取れているのか?という事が一番重要です。電気屋さんは地面の接地抵抗という値を測定して接地抵抗値が良くない場合、接地板・接地棒の数や面積を増やしたり深度を深くするなどの対処をします。
そこで、我々は『炭素埋設』という裏技を使うんですよ〜。接地抵抗値が400Ω(オーム)位の土地に炭素埋設を設けると1ヶ月で50〜70Ω程度に改善されます。炭素埋設の効果は半年で70%、2〜3年で100%という感じにじわじわ効いてきますので、アーシングのコンディションは相当良くなります。
どのお家も家電製品をたくさん使う時代ですから、アーシングがうまく取れているかどうかという事は、余分な電気を身体に溜めない、健康で若々しく暮らしていくための、外せない条件だと思っています。
どのお家も家電製品をたくさん使う時代ですから、アーシングがうまく取れているかどうかという事は、余分な電気を身体に溜めない、健康で若々しく暮らしていくための、外せない条件だと思っています。
建物が完成したら、屋根には太陽光発電のパネルが載り、床面には蓄電用のバッテリーも設置されますので、完成しましたらどんな状態なのかを見せていただこうと思っています。
| 固定リンク
最近のコメント