旧モデルの特大型電子チャージ機がやって来ました
皆さま、こんにちは。
初夏ではないかと思わせる様な陽気ですね。
つい先日、ご近所の竹山をお持ちの方から、筍をいただきました。
例年よりも1週間早い収穫だと仰っていました。
掘って直ぐに米糠と唐辛子で茹でて、筍ごはんなどをいただきました〜
香りが良くて、とても美味しかったです。
さて、いつかは欲しいと思っていた旧モデルの「特大型電子チャージ機」が、古くからの仲間のお世話で、縁あって我が社にやって来ました。
高さ95cmもあります。仲間いわく、「もう手に入らないよ」と言っていましたが、大変貴重なものだと思います。
もう40年も前のビンテージものなのですが、とても良い働きをしてくれるのです。
別名「アマウツシ装置」ともいうべき楢崎皐月博士の傑作品に近いマシンだと思っています。
私個人的には、「ニセモノを限りなく本物に近づけてくれるマシン」だと思います。
食品とか飲料とか、何でも電子チャージしていますが、雑味が取れて美味しくなるんですよ。食品添加物や農薬などの異物、つまり、
フリーラジカルが電子チャージされることで安定基になって、細胞膜とかで反応せず体外に排泄されるのだと聞いています。
前処理するだけで身体に優しい食材になるって、ありがたいものです。
40〜50年前の時代には、主に農業・畜産用の電子チャージ水の製造や肥料・飼料の電子チャージ処理の様な大規模な設備に使われていました。
当方では、電子チャージ水と電子チャージ風呂に、繋ぎかえて兼用で使うことにしました。
今までの近代的な電子チャージ機でも満足していたのですが、この機種に変わったらまた一段と心地良いんです。
電子チャージ風呂に入ると、気持ち良すぎて寝落ちしてしまいます。
この電子チャージ機を稼働させることによって、我々人間がエネルギッシュで潜在している能力が開花する様なキッカケになってくれれば良いと思っています。
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